磯のフカセ釣りで狙う「鯛釣り」が好きです。
萩沖は全般に鯛が良く釣れます。
豆の館では、鯛が本命魚の筆頭なので、釣り日記や他のコンテンツは、鯛中心の内容が多くなっています。ここでの釣り解説や持論などは、あくまでも相島限定的な所が有りますので、どこでも通用するものでは有りません。あしからず。
相島劇場
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このサイトは萩沖の磯釣りをメインテーマにした、個人運営の趣味サイトです。相島の釣り場情報を少しばかりユーモアを交えて解説しています。数有る釣りサイトの中で、萩沖の相島をテーマにしたウェブページをあまり見かけないので、サイト運営の良いモチベーションになっています。と言う訳で、萩沖、相島の釣り「豆の館」をどうぞよろしくお願いします。 ........豆の館 管理人
1963年3月17日山口県萩市の北東に位置する奈古港の漁師の家に生まれる。幼い頃より、釣りやスもぐりで魚や貝類を採って遊ぶ。
後に海の男を目指して県内の水産高校に入学するも、卒業までに2度ある東シナ海での航海実習でねを上げ、海の男を断念する。
卒業後は、陸の会社に就職(広島の某自動車工場)したが半年で見切りを付け現在に至る。宇部市在住。市内にて美容室を営む。
モットーは
1に釣り 2に女房 3に命....?と、徳島の小里さんみたいに家で言ったら1に女房 2に女房 3に女房 4に女房 5に釣りと言われ、それに従う。
ホームグランド
萩沖の相島(あいしま)
釣りがある程度上手くなるまでは、同じ釣り場へ通うべし・・・
磯釣りの「いろは」を学ぶにはもってこいの島だと思っている。
磯釣りバイブル
本格的に釣りを始めようと思って、道具などを揃える前に、買った磯本。1992年に発刊された「小里哲也」さんの「最新磯釣り塾」。
本文中の釣り道具やスタイルは、もはや最新とは言えないが、釣りと言う遊びの原点を丁寧に面白く解説している。
様々な釣技や考え方の氾濫する現在でも、元をたどれば、この本の内容に帰り着くに違いない。