萩沖、相島の釣り豆の館

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It's nanchatsute isoturi syuudan

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船長です。照れてます?

相島の瀬渡し船

相島の瀬渡し船の人気を二分するこの二隻。二人の船長もそれぞれ個性豊かである。
写真中の向って左側は「昭生丸」番屋船長、右は「清福丸」西村船長。また写真には写っていないが正漁丸もファンが多い。

清福丸のページ

相島瀬渡し料金:5500円
予約は釣行前日のお昼過ぎに、直接船長の携帯にして下さい。
清福丸:090-3170-9889
昭生丸:090-3370-2091
※西村さんは萩弁丸出しなので、通訳が必要な場合があります。

DSC02128.JPG瀬代わり中!!※この釣り人、船長夫人を口説いている様に見えますね〜

出船は季節により、午前3時〜午前5時の間に萩、浜崎港を出港するのが定番です。
相島の船長さんの「腹時計」は正規の時間よりも30分ほど早い様で、4時の約束であれば3時半と認識しておくのが良いでしょう。(早めに港へ行って、準備しておきましょう)
30分弱で相島の磯に到着します。(波が高い場合はゴー・スローで操船のため約40分かかる)
見回りは、朝8時頃とお昼前後の2回。(朝出しの場合)納竿は午後2時〜3時が普通である。
また、午前11時の定期船で相島に向かい、現地から瀬渡しをしてもらい、夕方まで釣る「半夜」の行程も面白い。また剛の釣り人は、朝から晩までの「通し釣り」で朝、夕のマズメを狙うケースもある。