西回り最初のポイント。ご覧のように足場は急斜面になっており、釣座も非常に狭いため、定員1名のみ。 一般的に渡船から磯を見た時、「あんな所に上がれるのかな?」なんて思っても、実際に瀬上がりすると案外余裕があるものですが、ここは期待を大きく裏切ってくれます。
釣り座は狭いので、船付=釣り座と言う事になり、前方沖合い約20メートルに沈み瀬がありますので、その沖と手前を交互に攻めると良い。時たまバカダイが登場するので、要注意!!
注意をもう一つ!ここは釣り場面積の関係上お昼ねが出来ないので、眠気覚ましのドリンク剤持参をおすすめします。